ビジョン、将来像の超簡単な作り方!

こんにちは!クソ雑魚大学生のイッペーです!

 

 

私の記事では、

 

 

就活に関するお役立ち情報を

 

 

あなたにお届けします!

 

 

早速ですが、

 

 

あなたはこんな事思ったことありませんか?

 

 

将来像?そんなもんねーよ!

 

 

将来の夢ってあるのが普通なの?って、

 

 

私も最初はそう思っていました。

 

 

大丈夫です。

 

 

将来像がない人なんていません。

 

 

ではなぜ将来像は見つからないのか。

 

 

なぜなら、

 

 

将来像は「曖昧で当たり前のもの」だからです。

 

 

将来の事を想像してみてください。

 

 

結婚してるかも?

 

 

海外に住んでるかも?

 

 

仕事に没頭してる?

 

 

宝くじが当たって大金持ち?

 

 

こういった想像が膨れ上がりませんか?

 

 

それはそうです、

 

 

10年、20年先がどうなっているかなんて

 

 

誰にもわからないのですから。

 

 

そこを決めろったって、無理な話です。

 

 

ですが、就活というものはやっかいで、

 

 

将来像を話さないといけないんです。

 

 

めんどくさいですよね?

 

 

というか、曖昧なまま面接で話していいんですか?

 

 

そう思いますよね?

 

 

結論「曖昧でいいんです。

 

 

あなたは、

 

 

もっと具体的なものじゃないと

 

 

ダメだと思っていませんか?

 

 

具体的であれば

 

 

それに越したことは無いですが、

 

 

就活生全員がそんな確固たる将来像を

 

 

持っているわけがないのは

 

 

会社側も重々承知しています。

 

 

就活の上での将来像とは

 

 

あなたが将来どうありたいか

 どういう状態でいたいか

 

 

です。

 

 

これだけでは、理解しにくいかもしれませんので、

 

 

具体的には、

 

 

「かっこいい女性でいたい」

「将来像はないが、

 どんな選択もできるように力をつけたい」

「いい父親になりたい」

 

 

など、一見曖昧な将来像で

 

 

普通に受かります。

 

 

ただ注意してほしいのは、

 

 

これらに、理由付けが出来ていないと

 

 

普通に落ちます。

 

 

例えば、

 

 

かっこいい女性になりたいのは?という問いに、

 

 

私にとってのかっこいいとは~ということで、

 

 

サークル時代の先輩は~ができて、かっこよかった。

 

 

そこで、私も先輩みたいになりたい、

 

 

そう思ったのがきっかけです。

 

 

そうなる為に、御社で~の経験が積めるので

 

 

志望しています。

 

 

のように、

 

 

過去の些細な経験から、

 

 

あなただけの論を展開して、

 

 

説明が出来れば問題なしです。

 

 

この例は、

 

 

実際に私が教えていた学生Kの

 

 

将来像であり、

 

 

その方も面接で合格を頂いていたので、

 

 

間違いありません。

 

 

企業は、

 

 

そういった、確固たる自分を持っている

 

 

就活生を求めています。

 

 

この子なら活躍してくれそうだ。

 

 

そう思わせられるよう、

 

 

将来像を過去の些細な経験から

 

 

作り出してみましょう。

 

 

釘を刺しますが、

 

 

将来像が話せないと

 

 

面接で普通に落とされます。

 

 

内定0の未来なんて

 

 

嫌ですよね?

 

 

今すぐ行動しましょう。

 

 

そうすれば、

 

 

第一志望内定や、

 

 

大手内定の夢を掴めます!

 

 

そうなる為には、

 

 

今変わりましょう。

 

 

今動きましょう。