面接でのガクチカを自慢大会と勘違いしていませんか?

こんにちは!クソ雑魚大学生のイッペーです。

 

 

本日も

 

 

就活に関するお役立ち情報を

 

 

ご提供できればと思います!

 

 

早速ですが、

 

 

面接でのガクチカ

 

 

自慢大会だと考えたり、

 

 

成し遂げた凄いことを披露する場

 

 

だと勘違いしていませんか?

 

 

その考えは今すぐ改めましょう。

 

 

何故なら、

 

 

所詮、学生が成し遂げた事に過ぎないからです。

 

 

会社側からすれば、

 

 

別に凄くもなんともないんです。

 

 

それを自慢げに話されても

 

 

何言ってんだこいつ…?

 

 

としかならないですよね?

 

 

そういった学生は

 

 

即×です。

 

 

落とされます。

 

 

私も集団面接で、

 

 

そういった方を何度も見てきました。

 

 

勿論そういった方々は

 

 

次の面接にはいませんでした。

 

 

あなたはそうなりたくないですよね?

 

 

では、どういった学生が

 

 

面接では好まれるのでしょうか?

 

 

某大手企業人事さんによると。。。

 

 

1,組織の中で、

  自分流のやり方や考え方で、

  どう貢献したのか熱弁する学生

 

2,自らの課題を乗り越え、

  成長したこと語る学生

 

 

この2パターンの学生は

 

 

とても魅力的に見えたそうです。

 

 

つまり、会社側は

 

 

凄い話を求めているわけではなく、

 

 

どれだけ熱量を持って、

 

 

1つのことに取り組み、

 

 

目標に向かってどれだけ、

 

 

課題解決などに尽力したか。

 

 

会社に入っても、

 

 

同じような熱量で取り組んでくれるか否か

 

 

を見ているのです。

 

 

このことを理解せず、

 

 

ガクチカの押し売りをしてしまっている

 

 

ただの自慢大会になっている学生は、

 

 

思っているより多くいます。

 

 

あなたには、

 

 

その部分を理解して、

 

 

面接で落とされないで欲しい。

 

 

そこら辺の勘違い大学生に

 

 

ならないで欲しい。

 

 

そういった思いでこの記事は書きました。

 

 

今すぐ、考えを改めましょう。

 

 

もう一度、気を引き締めましょう。

 

 

そうすれば、

 

 

内定はすぐそこにあります。