知っておいて損はない、最終面接の心得。

こんにちは!クソ雑魚大学生のイッペーです!

 

 

本日も、

 

 

就活に関する

 

 

お役立ち情報を

 

 

あなたにお届けします。

 

 

早速ですが、

 

 

最終面接、舐めてませんか?

 

 

巷では、

 

 

最終面接は、

 

 

入社意思の最後の確認

 

 

ほとんど受かってるに等しい

 

 

などと言われますが、

 

 

それは大間違いです。

 

 

誤解をしていた方は

 

 

今すぐ考えを改めましょう。

 

 

その考えで最終に臨むと、

 

 

100パーセント落ちます。

 

 

最終に行ったのに、内定0の人なんて

 

 

ざらにいます。

 

 

そこを踏まえて、

 

 

最終面接の心得5選紹介します。

 

 

1、1次2次とスタンスを変えない、

  あくまで初心で。

2、差が出るのは志望動機、

  しっかり準備する。

3、最終面接官も自分と同じ普通の人間。

4、貴重な機会を貰ったことに感謝する。

5、自分は絶対に受かる!と終始思う。

 

 

この5つです。

 

 

こんなのただの心得じゃねーかよ。

 

 

そう思うかもしれません。

 

 

ただ、悪い事は言わないので、

 

 

内定をもらう前に

 

 

内定をもらった気には

 

 

絶対にならないでください。

 

 

あなたの首を絞めるだけです。

 

 

もう一度言いますが、

 

 

私は、

 

 

最終で落とされた人を

 

 

何人も見てきました。

 

 

あと一歩

 

 

あと一歩のところで

 

 

落とされること程

 

 

惨めなことは無いです。

 

 

後悔してもしきれないと思います。

 

 

あなたには

 

 

そうなってほしくない。

 

 

そんな思いで

 

 

この記事を書きました。

 

 

最終面接こそ

 

 

初心を忘れず、

 

 

驕らず、

 

 

謙虚な気持ちで臨みましょう。

 

 

そうすれば

 

 

内定は頂けます。

 

 

あなたの成功を願っています。