面接でされる質問は３種類しかないって本当？これを知っておくだけで、面接無双できました（笑）

こんにちは！クソ雑魚大学生のイッペーです！

早速ですが、面接でこんな時ないですか？

質問されたけど、あんまり意図が分からず答える

その質問を後から振り返って、

もっとうまく答えられたのに…！

と思った経験ありませんか？

面接では、

結論から端的に話すことも

重要ですが、

面接官の意図が分かっているかも

とても重要です。

一見難しい質問に答えられず、

受かりたい企業に

落とされたくないですよね？

そこで、

私が面接無双した

知っておいて得しかない

面接の質問に関する知識を

お教えします！

結論、面接でされる質問には

３種類しかありません。

１、あなたは弊社に合っているか？

２、あなたは弊社で活躍できるか？

３、あなたは本当に弊社に入りたいのか？

この３つです。

では具体的にどういった質問が当てはまるのか？

解説します！

１は、

「あなたは周りからどんな人と言われますか？」

「ガクチカをする上で一番辛かったことは何ですか？」

「なぜそのサークル（バイト）を選んだのですか？」

など、性格部分を問う質問。

２は、

「ガクチカはなんですか？」

「強みは何ですか？」

「その強みが活かされた他の経験はありますか？」

など、能力、再現性を問う質問。

３は、

「志望動機はなんですか？」

「弊社のどういった部分に魅力を感じていますか？」

「なぜその職種なのですか？」

など、理解度や意志を問う質問があります。

質問の意図を見抜き、

答えることで、

私は、面接で落ち着いて答えられるようになり

全く落ちなくなりました。

あなたにもなれます。

あなたにもそうなってほしい。

そういう想いでこの記事を書きました。

ただ、この３つを知っているだけでは

意味はありません。

自己分析をしっかりして、

あなた自身の確固たる答えを持ちましょう。

今すぐ、準備にとりかかりましょう。

そうすれば、第一志望内定の道は

そう遠くないはずです。