100パーセント落とされる、絶対やってはダメな逆質問

こんにちは!クソ雑魚大学生のイッペーです!

 

 

今回は、絶対やってはダメな質問と題して

 

 

この質問をした瞬間、

 

 

面接落ちは決定する質問を

 

 

紹介します!!

 

 

知らない間に

 

 

この逆質問をしてしまい、

 

 

面接で落とされたくないですよね?

 

 

第一志望の企業に行けなくなるのは

 

 

嫌ですよね?

 

 

内定0で就活浪人なんて嫌ですよね?

 

 

大丈夫です!

 

 

今、学びこれから改善しましょう!

 

 

きっと、素晴らしい結果が待っています。

 

 

では、本題に移りましょう。

 

 

結論、絶対にやってはいけない質問とは、

 

 

「考えが浅い質問」

 

 

です!

 

 

具体的に、

 

 

どんな質問がそういった質問なのか?

 

 

7つにまとめました!

 

 

1、社会人としてのモラルが問われる質問

 

  

「遅刻するとどうなりますか?」や、

「あなたは何歳ですか?」です。

 

 

これらの質問は、誠意が感じられませんし、

 

 

侮辱として捉えられることもあるそうです。

 

  

2、「はい」か「いいえ」で答えられる質問

 

 

「今の仕事が好きですか?」

「」

 

 

これらの質問には、5W1Hが入っておらず、

 

 

会話を膨らませる要素がありません。

 

 

面接は対話なので、

 

 

コミュニケーションを活性化させる質問を

 

 

心がけましょう。

 

 

3,企業のWEBサイトで確認できる内容

 

 

「企業理念はなんですか?」

「売上高はどのぐらいですか?」などです。

 

 

調べればわかる内容を質問すると、

 

 

印象を下げてしまうことに

 

 

注意しましょう。

 

 

4、弱気で自信のなさが感じられる質問

 

 

「ノルマを達成できないとどうなりますか?」

「未経験でも活躍できますか?」などです。

 

 

受け身の姿勢はやめましょう。

 

 

自信を持って前向きに臨みましょう。

 

 

5、自分が採用されることを前提とした質問

 

 

「~の資格を活かしたいのですが、適切な部署に

 配属されますか?」

「自分の能力をのばしてくれる環境はありますか?」

 

 

これらの質問は

 

 

入社の為に努力する姿勢の欠如や、

 

 

自信過剰、と受け取られます。

 

 

6、労働条件や福利厚生に関する質問

 

 

「有給はいつから取得できますか?」

「福利厚生は具体的にどのようなものがありますか?」

 

 

これらの質問は

 

 

企業募集要項などに記載されていることが多く、

 

 

事前の下調べが足りない

 

 

と思われてしまう可能性大です。

 

 

7、抽象的な質問

 

 

「御社の強み、弱み、魅力はなんですか?」

「やりがいを教えてください」

 

 

上記の質問は、評価は下がりにくいものの、

 

 

聞きたい返答を返しにくい質問であり、

 

 

面接官の方への配慮に欠けています。

 

 

より具体的に、質問しましょう。

 

 

以上、7つの質問をご紹介しましたが、

 

 

あなたはこれらの質問した覚えないですか?

 

 

今すぐやめましょう。

 

 

面接に落ちまくるの嫌ですよね。

 

 

私も、最初はこういった質問をして

 

 

面接に落とされまくっていました。

 

 

ですが、意識を変え取り組むことで、

 

 

結果はガラッとかわりました。

 

 

あなたにもできます。

 

 

今すぐ行動しましょう。

 

 

第一志望内定の未来はすぐそこです。